2005年 04月 17日 ( 1 )

カメを洗うということ。

 皆さんはウンコ祭りをご存知だろうか?まぁ俺が命名したことなので、知らないと思うのですが、ケヅメリクガメお得意の恐るべき祭りです。
現在ケヅメリクガメは工事現場などでセメントを混ぜるのに使うトロ舟という緑色のプラスチック容器の徳大サイズの中に収容されています。

その床にペットシートを敷き、その上にスノコ、そしてわらなど敷いてあります。
当然その場で排泄などするわけですが、彼らカメはトイレなど覚えるような素敵な生物ではないので、したくなったらすぐセデス、好きなところでウンコシマス。

カメのウンコをきっとみなさん舐めていると思うのですが、確かに10cmくらいのカメならたかが知れてると思いますが、問題は体長50cm、体重2.5kgともなると、中型犬と同等の物量になります。
自宅にいるときなどは結構まめにそれらを取り除きますが、問題は仕事などで家を長く空けたときです。自らのウンコを踏み、のばし、その上で大暴れです。これが戦慄のウンコ祭りなのです。
コレ、掃除するのかなりキツいんですよ。でも衛生的でない環境での飼育は当然健康に関わってくる訳で、問答無用で掃除しなければならないのです。更にカメ自身も洗わねばならないのです。

ベランダにてタワシ仕事ですよ、念入りにスノコや容器を洗います。かなりの重労働。

そして、容器を洗い終わると風呂場へ急行し、カメをシャワーでタワシ。ところが、お前のための労働なのにも関わらず、カメは本気で抵抗します。みなさんはカメの抵抗ごとき屁でもないと舐めきっていますよね?確かに10cm(以下略、3kg近い自重を支えているカメの脚力は恐るべきもので、風呂場は戦場です。

カメは一生をほふく前進ですごします。なので、汚れるのは腹側なのです。コレを洗うためにはカメをひっくり返すわけですが、カメにとってひっくり返ることは即、死を意味するので、目をむいて抵抗します。

こうして約30分ほどの戦いの末、ようやくカメもキレイになり、祭りは終わるのです。
もうクタクタです。カメにトイレを躾ける方法があれば気分的に10万払いますよ。

ウンコネタで申し訳ないです。しかし、動物を飼うことにおいて実はかなり重要な部分です。そんなわけで今回は写真を撮ってる余裕はありませんでした
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by kimuraz | 2005-04-17 15:27 | 動物ども