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正義

弁護士のクズって、九頭の周りにいる弁護士が依頼人の言うことを丸呑みしちゃって裁判で赤っ恥をかくようなボンクラ揃いなだけで、クズ本人は単純にただの敏腕弁護士なんじゃないかと思うのだがいかが?(挨拶)

さて、光市母子殺害事件である。
最高裁が2審の無期懲役判決を差し戻した。
実はすっかり忘れていたのですが、2審判決が出たときにこれが許されるなら何でもアリだなと他人事ながら憤慨したものだ。

被害者の夫の多弁で執念深そうなキャラクターが個人的に好感を持てないのだが、だからと言って被告少年(当時)の罪が軽くなるわけじゃあるまい。

だってですよ、白昼堂々とアパートに押し込む強姦計画を立ててですよ、騒がれたので首絞めて殺してですよ、怖くなって逃げた、ならまぁわかるとして、万一蘇生して騒がれないように口にガムテープ張ってですよ、子供が泣き叫ぶ隣りで死姦に及んでですよ、子供がうるさいのでついでに殺してですよ、財布から小銭と地域振興券盗んでですよ、それでゲームカード買ってですよ、しれっと何食わぬ顔で暮らしていたわけですよ。
それのどこをどう解釈したら、

本件はまことに重大悪質な事案ではあるが、罪刑の均衡、一般予防の見地からも極刑がやむを得ないとまではいえず、被告には無期懲役をもって、矯正による罪の償いをさせるのが相当である。

こんな結論に至るのか納得いくように説明して欲しいものだと思ったのである。

ユダの副官のコマク様の方がまだ可愛げがある本被告少年、まぁ絶対に更生は無理だろ?
だってさ、少しでも良心の呵責があればこそ反省が生まれるのであって、少年院の中から友人にあてた手紙でもわかるように彼はまったく自分がしでかしたことがわかっていない。
どちらかといえば「何故俺がこんな目に」くらいだと思うんだよね。

ちなみに普通、たとえ反省していなかったとしても、この状況下で手紙を書く場合反省してる風を装うだろ。じゃなきゃ下手すりゃ死刑なんだし。それをしれっと「(被害者は)調子に乗ってるな」などと書いちゃうわけだから、

つまり奴はバカだ。

無期でそのうち出てきたらまた同じようなことをやるね。だから死んだ方が世の中にとってよりハッピーじゃないかと思う。。
万に一つの可能性で自らの行為を自覚し、それを反省できるようになったとしても、その時は自らの行為に戦慄し自殺するしかないだろうから結論は同じだ。
少年つったって、18歳にもなれば強姦ついでに人2人殺しといて、許されるかどうかは分るでしょうよ。取り返しのつかないことはあるよ、世の中。


今日の朝のニュースに被告少年の父親がインタビュー出演していて、

「シナリオが用意されているように思える」

などと、ひょっとしたらちょっとかっこいいことを言ってみたかっただけかもしれないが、息子の不始末に(まさにそのとおりであるが)反省の色がないばかりか陰謀説を匂わせる始末。

こいつもバカだ。

まさにこの親あってこの息子。最高裁の審議差し戻し命令は至極当然の正義でありましょう。
原哲夫先生の劇画なら、親子そろって「ぎゃぼん!」とか言いながら四散してるところですが、そうも行かないのが現実の難しいところです。

ところでこの被害者の夫、しゃべりすぎだと思います。なんつうか、劇場型被害者と言いますか。確かに同じ家庭を持つ者として彼の発言にはいちいち同情出来、また、自分が同じ目にあったらきっと犯人を許すことも出来ないと思うのですが、俺の脳の"こいつはうさんくさい野"がピコピコ言うんですよ。

何でだろうとあれこれ考えてみたところ、多分グリコ森永事件のキツネ目の男にそっくりだからではないかと思い当たった次第。
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by kimuraz | 2006-06-21 22:59 | 能書き

近況です。

最強の敵・・・?それは君、オメガだろうね。
大山倍達(1923-1994)


えー。すっかり更新後無沙汰してまして。

いえね、基本的に日記の類は3日ボウズな私なのですよ。ただでさえそんな感じなのに、さらに激動でしてね、今年上半期だけで、司馬遼太郎に書かせたら文庫本3冊分になるくらいの濃~い日々を送っていたわけですよ(8割が「余談だが」であるが)。

とくにまぁ、仕事の方は自分が役者だったってことを忘れちゃうくらいハードで、ナニやってるかっていうと、ディズニーランドのアトラクションの塗装です。

3~5月までディズニーシーに新しく出来る「タワーオブテラー」の内装全般の仕上げ塗装と、5~6月はシンデレラ城の外壁の塗り替え作業です。

なんつうか、ボータンツの美術作っていただけあって、楽勝じゃん、って思っていたら、本当に楽勝だったので驚きです。通用しちゃいましたよ。

つうか、自分の劇団だと、作っても作っても金が入ってくるどころか、どんどん出て行く一方なのに、同じことをよそでやるとお金がもらえるっていう、「あれ?もしかして芝居って損してる?」って本来なら22歳くらいに気付かなくてはいけない事に今頃気付いたかも。

気付かなければ良かったYo!

さて、最近うちの嫁とモグ(ウサギ)が仲が悪いです。なんか対等な戦いぶりです。
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ケツの辺りに余裕がうかがえます。
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by kimuraz | 2006-06-06 23:22 | 能書き